CD

 かつて「バルトーク協会」とも呼ばれたレーベル。LP時代の名録音をCDで再現しました。ご注文方法はいちばん下にあります。
 品切れ・販売終了の品が増えてきましたが、資料として当面掲載を続けます。

BR1009 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲

¥2,100(送料別)

曲目 

 ベートーヴェン《弦楽四重奏曲》(「ピアノソナタ第9番」op.14-1の作曲者編)

 ベートーヴェン弦楽四重奏曲第9番》op.59-3「ラズモフスキー第3番」

演奏 

 ニューミュージック弦楽四重奏団

録音データ

 1950年代初頭、コネティカット州ノースストニントン、モノラル録音

BR1301 ミクロコスモス組曲

¥2,100(送料別)

曲目

 バルトーク/シェルリ編《ミクロコスモス組曲》

 バルトーク中国の不思議な役人組曲…世界初録音

演奏 

 シェルリ他指揮/ロンドン・ニュー交響楽団

録音データ
 1951年、ロンドンのキングズウェイ・ホール、モノラル

BR1308 かかし王子

¥2,100(送料別)

曲目

 バルトーク バレエ音楽《かかし王子》(全曲)…世界初録音

演奏 

 ジュスキント指揮/ロンドン・ニュー交響楽団

演奏データ
 1953年、ロンドンのキングズウェイ・ホール、モノラル

BR1309 カンタータ・プロファーナ/ヴィオラ協奏曲

¥2,100(送料別) 品切れ・販売終了

曲目

 バルトーク《カンタータ・プロファーナ〜魔法の鹿〜》

 バルトーク 混声合唱《4つのスロヴァキア民謡》

 バルトーク 女声合唱《8つの合唱曲》(児童と女声のための合唱曲集より)

 バルトーク/シェルリ《ヴィオラ協奏曲》…世界初録音

演奏 

 リチャード・ルイス(Ten)、マルコ・ロートミュラー(Br)、ワルター・ジュスキント(Cond)、ニュー交響楽団&合唱団[カンタータ] マーガレット・ヒルズ(Cond)、コンサート合唱団[合唱2曲] プリムローズ(Va)、シェルリ(Cond)、ニュー交響楽団[協奏曲]

録音データ
 1953年、ロンドンのキングズウェイ・ホール[カンタータ、協奏曲]とコネティカット州サウスポートのピークォット図書館[合唱2曲]、モノラル。

エピソード
 作品を委嘱したプリムローズの独奏、作品を補完したシェルリの指揮による、世界初録音。

BR1310 青ひげ公の城

¥2,100(送料別)

曲目

 バルトーク 歌劇《青ひげ公の城》

演奏 

 ジュディス・ヘルヴィッヒ(S)、エンドレ・コレー(B)、ジュスキンド(Cond)、ニュー交響楽団

録音データ

 1953年、ロンドンのキングズウェイ・ホール、モノラル。

BR1903 バルトークのピアノ自作自演集

¥2,100(送料別) 品切れ・販売終了

曲目 

 D.スカルラッティ《4つのソナタ》L.286, 135, 293, 50
 リスト《魂を高めよ》(「巡礼の年」第3年の終曲)
 バルトーク《14のバガテル(第2曲)》《10のやさしいピアノ小品(トランシルヴァニアの夕べ、熊の踊り)》《2つのルーマニア舞曲(第1番)》《3つのブルレスケ(第2番)》《アレグロ・バルバロ》《15のハンガリー農民歌(古い舞曲の旋律)》《組曲 作品14》《3つのロンド(第1番)》《9つのピアノ小品(アリア、タンバリン)》《小組曲(バグパイプ)》《ミクロコスモス(No.124スタッカート、No.146オスティナート)》バルトークの肉声解説入り(英語)

演奏 

 ベーラ・バルトーク(P)

録音データ

 ハンガリー時代の録音

エピソード

 《4つのソナタ》はラジオ番組での生演奏が密かに録音されたもの。ペーテルの強い希望で商品化されました。詳細はスタイルノート刊『父・バルトーク』240〜41ページ。

BR1906 20世紀の弦楽四重奏曲

¥2,100(送料別)品切れ・販売終了

曲目

 バルトーク《弦楽四重奏曲第3番》…世界初録音

 ストラヴィンスキー《弦楽四重奏のための3つの小品》

 ベルク弦楽四重奏曲》Op.3

 カゼッラ《弦楽四重奏のための5つの小品》

演奏 

 ニューミュージック弦楽四重奏団

録音データ

 1950年代前半、モノラル

BR1908 ティボル・シェルリ

¥2,100(送料別)

曲目

 バルトーク《二つの映像》
 ティボル・シェルリ《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ「ラスヴィアス様式」》

 バルトーク《弦楽のためのディヴェルティメント》…世界初録音

演奏 

 [映像]ティボル・シェルリ(cond)、ニュー交響楽団、[ソナタ]フランセス・マグネス(Vn)、[ディヴェルティメント]ティボル・シェルリ(cond)とその弦楽オーケストラ

録音データ
 [映像]1950年8月、ロンドンのキングズウェイ・ホール、[ソナタ]問い合わせ中、[ディヴェルティメント]1950年、ニューヨーク市のカール・フィッシャー・コンサートホール(後のジャドソン・ホール)。全曲モノラル。
エピソード
 
シェルリ(Serly)の発音についてはハンガリー語の原則で「ly = i」と理解した「シェルイ」の表記もみられますが、2009年にペーテル・バルトーク氏は「シェルリが正しい」と明言しました。

BR1910 リストとバルトークのピアノ曲

¥2,100(送料別)

曲目

 リスト《バッハの「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による変奏曲》《クリスマスツリー》から

 バルトーク《3つのロンド》《ソナチネ》《子どものために》から8曲

演奏 

 イロナ・カボシュ(P)

録音データ

 1952年、ニューヨーク市タウンホール、モノラル

BR1911 18世紀の弦楽四重奏曲

¥2,100(送料別) 品切れ・販売終了
曲目

 A.スカルラッティ《4声のソナタ ニ短調》

 タルティーニ《4声のソナタ ニ短調》

 ボッケリーニ弦楽四重奏曲 イ長調》op.33-6

 リヒター《弦楽四重奏曲 ハ長調》op. 5-1

 シュタミッツ弦楽四重奏曲 イ長調》op.14

演奏 

 ニューミュージック弦楽四重奏団
録音データ

 1950年代前半、モノラル

BR1914 ハンガリー民謡集

¥2,100(送料別) 品切れ・販売終了
曲目

 バルトーク&コダーイ《ハンガリー民謡》BB42 より4曲

 バルトーク8つのハンガリー民謡BB47 全8曲

 バルトーク20のハンガリー民謡》BB98 より13曲

 コダーイ ハンガリー民謡「兵士の歌》

 コダーイ 歌劇《ハーリ・ヤーノシュ》より〈募兵の歌

 コダーイハンガリー民謡》全10曲

演奏
 レスリー・チャバイ(Ten)  ティボル・コズマ(P)
付録
 特製 日本語インデックス。お好みでリアジャケットとしてケースに入れてご利用ください。

BR1916 戸外/コントラスツ/無伴奏ヴァイオリンソナタ

¥2,100(送料別)
曲目

 バルトーク《戸外にて》

 バルトークコントラスツ》

 バルトーク無伴奏ヴァイオリンソナタ》

演奏 

 ドラッカー(Cl)、マン(Vn)、ハンブロ(P)

録音データ
 1950年代、モノラル

BR1922 ヴァイオリンソナタ第1、第2番

¥2,100(送料別)
曲目

 バルトーク《ヴァイオリンソナタ第1番》

 バルトークヴァイオリンソナタ第2番》

演奏 

 マン(Vn)、ハンブロ(P)

録音データ

 1950年代、モノラル

BR1928 おはなし/ピアノ協奏曲第1番

¥2,100(送料別)

曲目

 ロバート・マン《おはなし》〜アンデルセンとキップリングによる
 1. ナイチンゲール

 2. エンドウ豆の王女

 3. クジラの喉(のど)が小さいわけ

 4. サイの皮がゴワゴワなわけ

 バルトーク《ピアノ協奏曲第1番》

演奏 

 ロバート・マン(Vn)、レオニド・ハンブロ(P)、ルーシー・ロワン(語り)[おはなし] レオニド・ハンブロ(P)、ロバート・マン(cond)、ツィンブラー・シンフォニエッタ[協奏曲]

録音データ
 1958年、コネティカット州サウスポートのピークォット図書館[物語]、ボストン・シンフォニーホール[協奏曲]、モノラル。
エピソード

 バルトークのピアノ協奏曲は第1番と第2番が自分が、第3番がディッタが弾くために作曲。第1番と第2番は同時の聴衆の理解がなかなか得られませんでした。この第1番はバルトークのレパートリーを子守歌にして育ったペーテルが、臨場感あふれる刺激的な音質に仕上げました。
 録音技師
ペーテルが取り組んだ最後のオーケストラ録音。この後はすべての録音を断念し、父と家族の財産を守るための30年近い裁判に明け暮れました。

BR1929 アラダール・ラーツのツィンバロン

¥2,100(送料別)

曲目 

 《ハンガリーの3つのチャールダーシュ》

 《ルーマニアの旋律に基づく即興曲》

 《2つのハンガリー民謡》

 ラーツ編《ルーマニア民俗舞曲》

 《ハンガリーの旋律に基づく即興曲》(無伴奏)

 D.スカルラッティ《ソナタ ト短調》《ソナタ 嬰へ短調》
 ゴットリープ・ムファット《メヌエット》
 ルイ=クロード・ダカン《快く》
 フランシス・クープラン《えりぬきのミュゼット》《居酒屋のミュゼット》
 ジョン・ブル《アルマンド》
 アラダール・ラーツによる解説
 イーゴル・ストラヴィンスキー《ワルツとポルカ》

演奏 

 アラダール・ラーツ(Cim)、イヴォンヌ・ラーツ(P)

録音データ

 1926〜1933年頃、イヴォンヌ・ラーツ保管のテープによる、モノラル

エピソード

 ストラヴィンスキーがラーツのために編曲した《ワルツとポルカ》を収録しています。
 ラーツとバルトークの関係は『父・バルトーク』(スタイルノート)に記載されています。

 

 お求めは「注文・お問い合わせ」から、(1)ご希望の品、(2)送り先のご住所とお名前をお知らせください。折り返し振込先等をご連絡差し上げます(ホームにも掲載)。
 配送料は、特にご希望がなければ1〜4枚までは「クリックポスト」(追跡あり、梱包材費も含んで一律300円)でお願いします。5枚以上の場合はご相談させてください。
 振込先は、山形銀行かゆうちょ銀行のどちらかをご案内します。

 なお、2013年以降に生産されたCDはおおむねビニールの封があります(一般的な販売CDと同様)。それ以前の品は封がありません。ご理解をお願いいたします。

ニュース

2024年1月5日

あけましておめでとうございます。
LPレコードの残りの在庫を確認してそれぞれに記載しました。
2023年2月9日のご案内は予期しない多忙さによりまだ実現できていません。今年は進めるつもりですが、お探しのバルトーク関連楽譜(日本版・外国版)や書籍(日本語・外国語)があれば、遠慮なくお問い合わせください。

 

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2月9日

状況の変化に伴い、これまで入手した楽譜や書籍(多くは古書)、それに自費制作楽譜の処分を少しずつ始めます。「ショップ」→「新・特別提供」

 

2023年1月28日

ショップの「品切れ・販売終了」が増えています。カタログ上は記念碑的に残しておきますが、ご入り用の品はお早めにご注文ください。

 

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4月15日

ペーテル・バルトーク氏の遺灰はウィスコンシン州マウント・ホーワープの墓地に埋葬されました。

 

4月13日

国内の倉庫の片隅にあったLPレコード20品を特別入荷しました。それに伴い一部の「品切れ・販売終了」の表記を外しました。どの品も残部稀少であることに変わりはありません。また、米国バルトーク・レコーズのウェブサイトが閲覧できなくなっているのを確認しました。

 

4月12日

『カンタータ・プロファーナ』のヴォーカル・ピアノ版が販売終了しました。

 

2022年2月13日

CDの販売終了が3品目になりました。ご注文はお早めにどうぞ。

 

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11月15日 CD1309 カンタータ・プロファーナ/ヴィオラ協奏曲が販売終了しました。

 

11月1日 米国バルトーク・レコーズから荷物が届きました。特別なご厚意によるもので、これが最後と覚悟しています。LPレコードの一部は米国にも在庫がなく、入荷しませんでした。今後の入荷の見込みはありません。一方、これまで存在を知らなかったCD, BR1903が入荷しましたので、ご注目ください。

 

10月 米国バルトーク・レコーズは事業を停止しました。現地の商品在庫の今後についてはまだ決まっていない模様です。

 当方「バルトーク・レコーズ・ジャパン」は2010年からペーテルのささやかなお手伝いをしてまいりましたが、商品の入荷が途絶えた以上、在庫が尽き次第販売を終了するしかない状況です。

 当方ではすでにLPレコードから在庫切れが始まっていますので(どの品も在庫数はほぼ1桁台です)、必要な商品がありましたら、お早めのご注文を検討くださるようお願いいたします。

 

2021年3月6日 『父・バルトーク』が好評につき重版となりました。おおむね初版通りですが、微細な修正と補記が入っています。今年はバルトーク生誕140周年ということもあり、引き続きご愛顧をよろしくお願いいたします。

 

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12月7日、作曲家ベーラ・バルトークの次男ペーテル・バルトーク氏が米国フロリダ州ホモサッサの介護施設で96歳にて永眠いたしました。葬儀についての情報はまだありません。この場をお借りし、生前のご厚誼を深謝し謹んでお知らせ申し上げます。

 

2020年7月1日 原因不明の腹痛で入院し、7日時点で継続中。病院のベッドの上の不自由な中で調査・執筆中です。現在、ご注文に対応できない状態になっています。ご理解をお願いいたします。(7月14日に退院しました。ご注文への対応も再開いたします。)

 

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2019年12月9日、今年も残りわずかとなりました。昨年末からの多忙さで手薄になっていて、一部在庫切れに今頃気づき、再注文するところです。

 

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2018年11月2日、2週間のアメリカ旅行から帰国しました。バルトークのアメリカ生活について調査が進みました。

7月23日、ご無沙汰しておりました。今年は特に多忙になり、目に見える活動ができずにいます。6月10日にちくま学芸文庫『バルトーク音楽論選』(伊藤信宏・太田峰夫訳)が出版されました。ハーヴァード大学での講義の日本語訳が初めて収録されました。

 

2017年6月16日、事後になり申し訳ありません。本日、NHK Eテレの『らららクラシック』バルトークの管弦楽のための協奏曲が放映されました。陰で少しお手伝いしました。ニュガトに「中国の不思議な役人」原作が掲載されて100年になりました。

 

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11月5日、品切れになっていたLPレコードの303, 313, 905が再入荷しました。

 

9月30日、帰国しています。ペーテルは車椅子等の補助が必要ですが、数m程度なら自分で歩くことができ、安心しました。いずれ当ウェブサイトで報告したいと思いますが、現在は多忙で時間がかかりそうです。

 

9月21〜29日、ペーテル・バルトーク氏のお見舞い他のために渡米します。

 

8月27日、LPレコードの303, 313, 905が在庫切れ・再注文中です。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

7月28日、次の日曜日はペーテル92歳のお誕生日です。昨年に引き続き、一緒に誕生日を祝うことはできませんが、9月にお見舞いに行けそうな状況です。昨年の転倒により車椅子生活ながら、お元気と聞いています。

 

7月9日、下記でご連絡したCDが再入荷しました。

 

4月27日、3種類のCDが在庫切れで入荷待ちになっています。予約注文は承りますが、別便で遅れて発送になる場合があります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。1009(ベートーヴェンの弦楽四重奏曲)、1908(ティボル・シェルリ)、1914(ハンガリー民謡集)。

 

2016年2月10日、昨年末で欧州におけるバルトークの著作権が切れ、新たな出版等もあるようです。そのなかで粗悪品の売りつけや不誠実な対応(結果的に詐欺まがいな行為)を耳にしており、事前に確認して納得して利用されるようお勧めします。具体的にはここ。

 

7月21日、ペーテルの後継者で編集者のピーター・ヘニングス氏の手術が終了終了しました(これで2度め)。バルトーク・レコーズの中心人物の怪我と病気でさらに前途多難です。お二人のお見舞い用に千羽鶴を家族で折り始めていますが、どなたか可能な方、手を貸してください。ご希望の枚数の折紙を当方からお送りし、鶴を折って返送していただく形です。メッセージカードを加えるなどの工夫も歓迎いたします。

 

6月12日、ペーテル91歳のお誕生日祝いとお見舞いは、主に資金不足からほぼ断念。ただ、航空運賃が安い9月にお見舞いに行く可能性を残しています。カンパは最初の1件だけです。CD《物語》の訳を《おはなし》に変更しました。新たに「お客様の声」を作りました。ショップ→お客様の声

 

4月18日、ペーテルのリハビリの効果が芳しくなく、車椅子が必要となりました。そのため自宅やバルトーク・レコーズでスロープ設置工事が始まります。

 

4月10日、今月からメール便が廃止されています。代替手段を検討中で、クリックポストにも対応するつもりです。古い表記は順次切り替えていきます。

 

3月18日、まもなく2ヶ月になりますが、ペーテルは当初の予定を越え、現在も病院でリハビリを続けています。快復を祈るばかりです。

 

1月28日、クリスタルリヴァー市のセブン・リヴァーズ・コミュニティ病院に入院中のペーテルは食欲があり、ベッドから起きることもできています。バルトーク・レコーズの職員が自家製のスープを毎日届けています。歩行訓練も含め、あと2週間ほど入院が必要とのことです。

 

1月23日、下記のように書いたところ、さっそく第1号のカンパを頂戴いたしました。もう感謝でいっぱいです(涙)まとまった数になったらご報告することを考えています。

 

2015年1月20日、ペーテル・バルトーク氏が自宅で転倒し、腰の骨を折り入院しました。20日(現地時間)に手術が行われます。高齢のため、手術もリハビリも困難な道のりが予想されます。

 お見舞いの渡米も現実味を帯びてきました。当ショップの昨年1年間の総売上は10万円ほどで、余裕はありません。商品の積極的なご購入、あるいはカンパ(ご寄付)の形でご協力いただけたら幸いです。カンパの送金先は「ホーム」に紹介する専用口座で、あわせてメールで名乗っていただけますようお願い申し上げます。

 

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